ステッカー製作専門・朝日プロセスのロゴ画像     ステッカー・シール印刷専門

Q:シルク印刷とインクジェット印刷のそれぞれのメリット&デメリットを教えてください。
A : シルク印刷は1色ずつ印刷します。色数が増えれば増えるほど単価があがりますが、ステッカーの印刷で最も適している印刷方法です。インクの発色が鮮やかで色の耐光性(耐候・耐久性)も抜群です。デザインにもよりますが、印刷枚数が多い場合はインクジェットよりもお安くなる可能性もあります。屋外用ステッカーで使われるプリンターは、溶剤系インクジェット印刷方式です。溶剤系の顔料インクを使いますのでシルク印刷などのように屋外に強いものが作れます。グラデーションや写真の印刷を行うことが可能です。少枚数でも比較的に安価に作成ができますが、枚数が増えても少数枚数の単価より若干お安くなる程度です。
Q:印刷できるサイズはどのくらいですか?
A : シルク印刷は、最大巾900×600ミリ。カッティングの切り文字は、600巾の流れ(1m、3mも可能です。)インクジェットは、480ミリ巾の流れ(1m、3mも可能です。)
Q:シルク印刷とインクジェット印刷のプリント面(インク)の違い?
A : シルク印刷は、1色ずつ色を調色して印刷します。インクジェット印刷は、CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)のインクで表現する方法です。画面では同じように見えますが、拡大すると印刷の違いが分かります。(クリックすると5倍拡大したサンプルです。)silkink.gif
Q:シルク印刷ではどれくらいの小文字印刷ができるのですか?
A. 画像サンプルを参考にして下さい。mojisample.jpg
Q:ステッカーの製作枚数の目安は?
A.1年くらいで使える枚数をおすすめします。
Q:角丸加工?
A.はい、角丸できます。当社にあるサイズは、2・3・5・6・7・10Rです。r.jpg
Q:色見本は、どのように指示すればよいのでしょうか?
A.シルク印刷の場合、DICカラー・TOYO・パントーン・プリントした紙でもOKです。下記画像はシルク印刷の両面ステッカーの糊面に印刷している時に写した画像です。できるだけプリントの色合いにあわせて印刷します。インクジェットの場合は、頂いたデータで印刷します。指定色が決まっている場合は、シルク印刷をおすすめします。colorsample.gif
Q:インクジェット印刷でも色見本に近ずけて印刷できますか?
A.インクジェットの場合、イラストレーターでいくつか濃度を調整したデータをテストプリントします。DICカラーやパントーンで指定色の場合は、ほぼ指定色にならないのが現状です。シルク印刷の調色のようにはいきません。鮮やかな色を好む場合は、シルク印刷のステッカーをおすすめします。
inkjetcolor.jpg
Q:デザインはどのようにお渡しすればいいのですか?
A.イラストレーターで作ったデータを支給して頂ければ助かります。当社のイラストレーターのバージョンは、5.5〜CS6までです。データがない場合、弊社でも製作かのうですが、デザインによっては費用がかかります。
Q:ネットでお安い値段から高い値段までいろいろございますが、ステッカーの値段は何が違うのでしょうか?
シルク印刷の場合、実績の高い材料(シートやインク)から安い材料までいろいろとあります。シルク印刷のインクでいえば、高級顔料を使えば耐久性(耐光性・耐久性)も抜群ですが、ポスター用などの安価なインクを使えば、インクの密着性もわるく耐久性も落ちます。インクジェットの場合は、印刷の品質設定によって、印刷の仕上がり、インクの耐久性もかわってきます。安価に販売されているステッカー屋さんは、コストを優先するために印刷の品質をおとし、材質も安いタイプで作っているケースが多いです。それと、値段の違いは印刷機等の設備・人件費・場所代など、さまざまな要因から値段が計算されております。長持ちするしないは、実際に屋外に貼りつけテストをしないと分からないと思います。ステッカーサンプルを取り寄せて、3〜6ヶ月屋外に貼るだけでも違いがでるとおもいます。
Q:自営業で印刷をされているようですが量産の印刷は可能でしょうか?
A. はい、可能です。印刷機は2台、乾燥炉2台、シートを乾かすラックが12台。デザイン、サイズ、色数にもよりますが、印刷する時に1枚1枚印刷しているのではなく、シートの規格寸法に応じて、シート一面にステッカーを何丁もつけて印刷します。下記画像をご覧下さい。例えば50×30ミリの場合、A3サイズに72丁付けて印刷します。デザインによってはたくさん丁付けできない場合もあります。size.jpg

Q:他社でポッティングシールを作ったのですが、ポッティングの表面がいつまでも ねちゃねちゃとべたつくきます。御社の場合は?
当社では、べたつかないように液をしっかり混ぜてからポッティング加工をします。おそらくですが、べたつくのは硬化不良が原因と思われます。

Q:御社は印刷のブローカーですか?
A.ホームページに記載している通りです。シルクスクリーン・溶剤系インクジェットの印刷から仕上げ加工・カッティングの切り文字まで一貫してやっております。
Q:一般的な封筒、チラシ、カタログなどもお願いできないですか?
A. 当社で製作できる印刷しかしておりません。申し訳ございませんが、ネットで専門業者をお探しください。
Q:発注後の納期は?
A. 通常ですと、1週間〜10日以内で納めております。急ぎの場合、在庫のシート・枚数にもよりますが1日〜3日前後。時期によって混雑時があります。その場合、10日〜3週間頂くこともございます。
Q:以前、ネットで安いステッカー屋さんに100枚製作を依頼しました。内30〜40枚不良でした。御社は大丈夫?ホコリ対策は?インクのにじみ等?
A. ホコリ対策について、当社は小さな印刷屋ですが、ホコリがでにくい環境で作業しております。作業着はクリーンルーム用を着ております。印刷するシート1枚1枚ゴミ取りローラーを通してから印刷しております。ホコリの出る生地(T-シャツ・布など)には一切印刷しておりません。印刷工場が2Fですのでほこりの流れも違います。ステッカーを印刷する際は、予備(ロス)も含めて製作します。当社では必ず検品します。納品枚数は、100枚+予備でお渡ししますのでご安心下さい。
Q:株式会社、有限会社ではないのですか?
A.個人事業者です。法人にするとどうしても製品コストに影響してくるからです。当社で使用しているインク・シートメーカー等は他社(規模のおおきな印刷会社)と同じ物を使用しております。自営業ではございますが、大手機械・バイクメーカー様のエンブレム・ラベル・ステッカーなども製作しております。
Q:白(ホワイトインク)を濃く印刷してほしいのです。
A. 特殊インクの白で印刷すると濃い白になります。黒ベースのシートに印刷しました画像です。white.jpg
Q:屋外でも貼れるきれいなインクジェットステッカーを希望です。
A. 当社で試しに印刷した画像は左のものです。右はサンプルで頂いたものです。インクジェットは印刷設定次第でインクの耐久性(耐光性)も上がりますし、きれいに(にじまない)印刷も可能です。当社のインクジェットはローランドです。頂いたサンプルもローランドで印刷したとのことでした。inkjetsample.jpg

Q:カッティングの切り文字はどのサイズまでカットできますか?
A. 画像サンプルを参考にしてください。カッティング精度について、シート素材によって作業性やカットの精度がかわってきます。カッティングプロッタのカット精度は、一般タイプからプロ用タイプまでいろんな機種をメーカーさんが販売しております。当社のプロッタは、プロ用です。カッティング精度は確かにすばらしいです。cuttingseido.gif
Q:ポッティングシール(樹脂盛り?ドーミング?)についてです。御社の樹脂は、半年後に黄変しますか?柔軟性は?
ポッティングステッカーの樹脂は、2液ポリウレタンです。(無溶剤、非黄変タイプ)キセノンウェザーメータによる耐候性試験は、外観(表面状態・黄みなど)2000hr変化なし。メーカー測定値の一例であり保証値ではございませんが 実際、当社の屋上・室内で貼付け試験(テスト)もしました。室内では、貼った時の状態です。屋外では、表面の艶がなくなった程度です。(雨が降った時、表面につい砂やほこりが研磨剤のようになり、表面を少しずつ傷つけたと思います。)樹脂の厚さ・高さは、1.5ミリ前後を基準に盛り上げて製作しております。形状は、ゆるやかな変型、角丸2R以上、楕円などが樹脂がスムーズに流れていきます。一般的な粘着シートに樹脂盛りをし、平らな場所に貼る場合はに問題ありませんが、貼る場所『筒状、3次元曲面・粗面など』によってステッカーが剥がれ落ちることがあります。その場合、両面テープを貼り合わせたシートをおすすめします。郵送になりますが、サンプルをお送り可能です。(貼付けテストをお願いします。)pottingma.jpg
Q:ステッカーの台紙(リケーシ)に裏スリット?裏に切り目を入れることはできますか?
はい、可能です。裏スリットとは、裏面の剥離紙(リケーシ)に切り込みをいれることにより、ステッカーを貼りやすくなるように加工することです。ハーフカット仕上げの場合でも裏スリットを入れることもございます。urasuri.jpg